体にとって一番大切なもの①

更新日:2月16日


空気がキーンと冷たく、寒い日が続いていますね。

年が明けたと思ったらあっという間に、1月も終盤です。


さて今日のテーマは、「体にとって一番大切なもの」です。

生きていく上で、体内に取り込むものの内、一番大切なものとは何でしょう?


ぱっと思いつくもの・・・食いしん坊の私は、「食べ物」です。笑

体にとって一番大切なものは、食べ物!

どうでしょうか?


植物と違い、食べないと人は生きていくことはできませんね。

人を含めた動物には本能的に、必要な食べ物を得るための知恵と機能が備わっています。


けれど人は絶食しても、2~3週間は生きていられると言われています。

何百万年も前から、限られた食べ物の中で生き伸びてきた人類には、食べ物が得られなくても、体内に蓄えられたものを上手く利用して、しばらくの間は生きていける機能が備わっています。


飽食の日本では、とにかく様々な栄養をたくさん取らなければ健康にはなれないと、無意識に思わされてしまいます。

しかし栄養の不足よりも、むしろ積み重なる日々の食べ過ぎによる弊害の方が、よっぽど深刻かもしれません。(ドキリ)


体にとって一番大切なもの・・・

それでは、「水」はどうでしょう?


体内のうち、子どもで約70%、大人は約50~65%を水分が占めています。

水分の量は、細胞の働きを左右します。

体重の約10%(50キロの人で5L)の水分が失われると循環不全が起き、約20%で命を失うとされています。

水を全く飲まないと、5日も生きていられないのだそうです。

体にとって、食べ物以上に重要と言えますね。


整体でも、年明けから節分の頃までは特に、水を「意識して」飲むことが必要とアドバイスしています。

冬は体がとにかく乾燥しているのにも関わらず、喉の渇きを自覚しにくく、しかも体が冷えて水分の吸収が悪いため、水分不足に陥りやすいのです。


この時期の水分摂取のコツは、冷た~い水(5度以下)をちびちびと口に含み、染み込ませるように飲むことです。

え~こんなに寒いのに白湯じゃなくて、冷たい水?!とびっくりされますが・・・

そうすることで自然と体への吸収が良くなり、しっかりと体が潤います。


冷たい水を体が受け付けない感じがある方は、口に含んで一度転がしてからその水は吐き、それからちびちびと飲む、もしくは白湯を少し飲んだ後に水をちびちびと飲みます。

利尿作用のあるコーヒーやお茶を飲んだら、その分も余計に水を飲んでおく必要があります。


この時期に上手に水分を取って潤った体は、その一年の健康の基盤となります。


さて、体にとって一番大切なのは「水」という結論でよろしいですか?

おっと!待ってください。

水よりも、更に大切なものを忘れていました。

・・・答えはおわかりでしょうか?

長くなりますので、次回に続きます。





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