食べることについて



長い間楽しませてくれた、百日紅(さるすべり)がそろそろ見頃を終えますね。 (百日紅は、調布の市の花で、足元に目を落とすとマンホールの絵柄にもなっています) そして秋がやってきますね! 「○○の秋」とたくさんのフレーズが並ぶ活動的な季節です。 真っ先に食欲の秋!と思った方は、私と同様に注意が必要ですよ♡ ということで今日は食事について書いていきます。 今の世の中、健康に関する食物の情報がそれこそ山のように溢れています。 TVで○○が良いといえば、あっという間にスーパーの棚から消えることも。 先ほども丁度、ラジオでバナナが良いですよというお話をされていました(^^; 二宮整体では、具体的な食材名を挙げて、これが良いと言うことはありません。 必要な食べ物は、人によっても、その時の身体の状態によっても、季節によっても変わるからです。 ひとつだけ、繰り返し言われることは、「食べ過ぎないこと」。 食べ過ぎが続くと、左の骨盤が開き、全身の倦怠感・左の肩こりや腰痛・アレルギーなど様々な症状を引き起こします。 ここでいう食べ過ぎとは、「ひー!もうこれ以上入りません!」といった満腹状態ではありません。 肉体労働よりも頭脳労働の割合が多い現代では、多くの人が日常的にカロリー過剰で、「腹十分目」がすでに食べ過ぎとなっているのです。 「食べ過ぎないこと」。 非常に重要なことですが、食の誘惑の多い現代では、とても難しいことでもあります。 大切なのは、「頭で食べない」ことです。 「朝が来たから朝ごはんを食べる」のではなく、「朝が来て空腹を感じていれば食べる」。 「○○が健康に良いから食べる」のではなく、「食べたいものを食べる」。 しかし、この「食べたいものを食べる」はなかなかトリッキーです。 目からの情報や頭で考えて食べたいと思わされていることがたくさんあるからです。 濃厚なゴマと辛みを効かせたスープに、肉みそとザーサイを載せた担々麺の写真なんか見ると、もう私なんか途端に「担々麺の口」になってしまします。 でもそういうのは情報に頭を刺激され沸いた食欲。 消化機能が落ちていて、「さっぱりしたものが食べたい」。 塩分濃度が下がっているとき、「塩辛いものが食べたい」。 そんな身体の声としての「食べたい」に耳を傾けるよう心掛けたいものです。 秋の食欲はあくまで、活動的な身体を支えるためのものなので、「スポーツの秋<読書の秋」という方はくれぐれも食べ過ぎないようお気をつけくださいね。 食欲が出過ぎてコントロールしがたいという方は、左の骨盤締めを締めにいらしてください☺︎

#食べ過ぎ #セルフケア

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