夏の身体について



春の身体について三本立てで書く予定でいましたが、そうこうしているうちに夏が来てしまいました・・

楽しみにしてくださっていた方には大変申し訳ありませんが、予定を変更して夏の身体について今日は書きたいと思います! 九州や四国では、平年より1週間ほど早く梅雨入りしました。 関東も来週くらいには梅雨入りでしょうか。 この時期は、きれいな青や紫の紫陽花たちが元気をくれますね。 春からお盆にかけて骨盤が開くのに伴い、この時期は交感神経の働きが落ちます。身体の熱を放出しやすくするため必要な変化ですが、その関係でやる気が出にくい季節でもあります。 日本では部署移動や新学期など新しい生活がこの時期に始まるので、身体としては大変です。環境変化による疲れが溜まり、右の骨盤まで落ちてくると、更に食欲がなくなる・よく眠れない・だるいなどの不快症状が出て気持ちまで落ち込んでしまいます。 そのような理由から、この時期はいつも以上に左の骨盤の調整(右腰が落ちている場合はそちらの調整も行う)が大事になってきます。また骨盤と連動して、左側の後頭骨も下がっている場合が多いので、併せて調整します。すると脳へ上がる血流がよくなるので、気持ちがすっきりし、やる気が起こってきます。やる気というのは、意志の力でどうこうできるものではありません。身体がよい状態にあれば自然と湧くものです。 ブログで再三書いているように、この時期もやはり冷えには十分な注意が必要です。 暑くなる時期なのに?と思うかもしれませんが、冬の間骨盤は締まって寒さに強い身体となりますが、この時期身体は緩んでいくので冬よりむしろ冷えに対して無防備です。 日中は確かに暑いのですが、朝晩はぐっと気温が下がることや、初夏から早々に稼働を始めた冷房で、多くの方がこの時期身体を冷やしてしまっています。 かくいう私も、日中は十分気をつけていたのですが、夜間蒸し暑さのために布団を無意識にはいでしまう日が何日か続き身体を冷やしてしまいました。健康を過信して、するべき対処を怠ったのがよくなかったのでしょう。喉と鼻の風邪を引いてしまいました。整体師としてお恥ずかしい限りです〜 このようにならないために、寝ている間に身体を冷やしてしまった場合は、足湯(そくとう)で身体の冷えを解消するのが一番です。冬場は寝る前がオススメですが、今の時期は朝起きたときにする方が効果的です。 また冷房対策も重要です。電車など上から冷風が出てる場所では、首・肩回りの露出をできるだけせ避けます。女性のファッションは肩周りが大きくあいたものが多いので、ストールなどで直接冷風が当たることのないように気をつけます。肩こりや頭痛のある方は特にです。 また冷房がかかっている部屋では冷気が下に溜まるので、足元の冷えにも注意が必要です。靴下二枚履きにスニーカーが防御力高いですが、そうは言ってもなかなか会社に行くときは難しいという方も。サンダルやパンプスなど甲と足首が大きく出る靴を履く場合は、冬場のように長めのひざ掛けを使って冷えから守ります。 それにしても、誰に合わせてあんなに強く冷房をかけるのでしょうね。いつも不思議です。 空調コントロール→汗をかけない身体→暑さに弱くなる→ますますエアコンの力を借りる・・負のスパイラルのように思えてしまいます。 これからの時期いかに汗をかける身体になるかが大事なのですが・・その話はまた次回! 週末は晴れるようなので、洗濯やお出かけなど貴重な晴れ間を楽しんでくださいね。

#過ごし方

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