一時休業とセルフケア

更新日:2020年11月15日





いつも《とがさわ整体》をご愛顧いただきありがとうございます。

6月7日より、自身の出産のため一時休業しております。

10~11月頃の再開を予定しておりますので、その際にはHP等でお知らせいたします。

皆さまには大変ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

休業期間中の体調管理として、過ごし方の注意点や気軽にできるセルフケアをまとめて載せますので、ご活用いただけましたら幸いです。

① 運動

② 食事

③ 服装

④ 冷え(足湯)

⑤ 部分疲労(ホットタオル)

⑥ 体の痛み

⑦ 風邪

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① 運動

整体の観点から体にとって一番いい運動は、「歩く」ことです。

歩く動作によって、骨盤周りに弾力が出て、自律神経の働きが整いやすくなります。

また歩くことで、上半身の緊張が和らぎ、頭の疲れがスッキリします。

自分の心地いいと感じる速度で歩きます。

左右で不調が出やすい側がある方は、たまにその側の足だけ10~20歩大股で歩くようにすると、体の偏りが調整されます。

② 食事

食べ過ぎないことが、基本です。

一日力仕事をする方でない限り、成人は一日2食でカロリーとしては十分です。

3食召し上がる場合は、腹6~7分目程度にすると良いです。

食べ過ぎた日には、翌日の食事を少なくするなど、前後でバランスを取ります。

「○○が体にいい」という情報を得て、そればかり食べることはあまりお勧めしません。

体が必要としている栄養は、その時々で変わるので、自分の体の声に耳を傾けることが大切です。

③ 服装

基本的に、下半身はなるべく厚めに着ます。

足腰の冷えは骨盤に影響し、全身の不調の要因となるからです。

真夏以外は、パンツの下にレギンスを履き、靴下を2枚履くことをお勧めしています。

真夏であっても、冷房の効いた部屋で長時間過ごすのであれば、上記の恰好が最適です。

肩や首がこりやすい、又は頭痛のしやすい方は、スカーフやストールを使って首元を冷やさないようにします。夏は首の後ろからの風(冷房など)、冬は前からの風(自転車で受ける風など)に特に注意します。

④ 冷え(足湯)

体を冷やしてしまったときの対処法として、簡単で効果が高いのが「足湯(そくとう)」です。

冷えの急所は、足の薬指と中指の骨の交わる箇所です。

冷えると、その部分が詰まったような感じになりますが、足湯で局所的に熱刺激を加えることで急所が緩み、体の冷えが解消されます。

*やり方*

1、お風呂か洗面器、バケツなどに熱いお湯を張る。

そのときお湯は、ぎりぎり火傷にならないくらいの出来るだけ高い温度にします。(個人差がありますが43~46℃前後)

お湯の深さは、くるぶしが浸かる程度です。

2、その中に両足を6分間浸けます。

足元以外は冷やさないように着衣のまま行うと良いです。

途中温度が下がってくるので、気をつけながらアツアツのお湯を差し湯します。

3、6分経ったら両足を出して色味を確認します。

両足ともきれいに赤くなっていれば、そのまましっかりと足を拭きすぐに靴下を履きます。

片側だけ綺麗に赤くなりきらず斑らになっている場合は、冷えが強いので、差し湯をしてそちら側だけ追加で2分浸けます。(先に出した足は拭いて靴下を履きます)

両足とも赤くなっていなければ、湯の温度が低かったということです。

寝る前や朝起きた時など、いつ行っても大丈夫です。

お風呂とは2時間程時間をあけた方が、効果が高いです。

全身の血行が良くなるので、疲れが溜まっているときや、風邪っぽいとき、腰痛や生理痛など不調のあるときにもおすすめです。

⑤ 部分疲労(ホットタオル)

体はいつも、満遍なく均等に使われる訳ではありません。

生活スタイルや仕事によって、よく使う部分と使わない部分があります。

部分的に疲労することで、そこに関係する箇所に体の不調が出たり、全身が疲れたように感じたりします。

部分疲労の解消には、「ホットタオル」を用いたケアが手軽です。

特に現代社会では、目と頭の部分疲労を起こしている方が多いです。

*やり方*

①濡らしてレンジでチン、もしくは熱湯に浸して絞った熱々のタオルを、仰向けになって目の上に置きます。

②そのまま冷めるまで待ちます。熱刺激を加えることで緊張した目の筋肉や視神経が、タオルが冷めると共に緩んでいきます。

※視神経が通る首の後ろ(後頭骨の下あたり)に当てるのもよいです。

※時間があれば2~3回繰り返すとより効果的です。

その他、胃腸の不調を感じたら腹部に、呼吸が浅い感じがしたら鎖骨の辺りに・・・など疲労箇所に熱刺激を加えることで、体の働きが活性化し治りやすくなります。

⑥ 体の痛み

基本的には、痛みが出るということは、何か体に不具合があり、体がそれを治そうと働いている状態です。

できれば鎮痛剤などで痛みを抑えずに、経過を見守り、体の治癒力に任せます。

痛みが出る前に、何か普段と違う行動を取ったり、悪習慣を続けていなかったかなど、生活を振り返り思い当たることがあれば、見直すことで症状が和らぐことがあります。

肩こりや腰痛など痛みがある部分は、直接温めると逆効果です。

足湯をしたり、歩いたりすることで、間接的に血行を良くします。

心理的な不安があると痛みを強く感じやすくなるため、好きなことや楽しいことをするなど、リラックスできる時間を持つことも大切です。

しばらく経っても状況が変わらないようなときは、専門家に相談しましょう。

⑦ 風邪

風邪は、体の自己調整です。

上手く経過させれば、整体と同じか、それ以上の効果があります。

ポイントは、

・できれば薬は飲まない(熱も咳も鼻水も、すべて意味があって体が出している症状です。症状だけ抑えると、風邪がこじれたり長引いたりしやすくなります。)

・熱が上がっている最中は、上がりやすくなるように手伝う(厚着をする・足湯をする・後頭部にホットタオルをするなどで体を温めます。)

・無理に食べない(体に蓄えたエネルギーがあるので、食欲がなければ食べない方が良いです。消化に、余分なエネルギーを使わないようにします。)

・熱が下がって平熱以下の体温になったときに、体力回復のため半日~1日しっかり休む(すぐに活動すると、再び風邪をひいたり、不調が出たしりやすくなります。)


セルフケアや生活の仕方を工夫して、どうぞ健やかにお過ごしください。

何か、お体のことでお困りのことがあれば、休業期間中でも、わかる範囲でお返事いたしますのでお気軽にご連絡くださいね。

とがさわ整体

✉togasawa.seitai@gmail.com




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